原稿執筆の難しさと楽しさ☆人生いろいろ。年齢は関係ありません。
- 代表者
- 2024年2月2日
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サラリーマン広報時代には経験したことがなかったのが、このインタビュー原稿の執筆です。ある展示会サイトで、2022年末から年2回のタイミングで執筆させていただいています。展示会に出展する会社のご担当者さまや同時開催のセミナー講師さんにインタビューする企画です。全く知らない分野ばかりですが、会社の選定やインタビュー内容も自分で決める、というかなりハードなものでした。でも、アポが取れてインタビューが始まるとワクワクでドキドキ、でもハラハラが共存している感じ。「はじめまして」の挨拶から、「今日はありがとうございました」までの約1時間に全身全霊を賭けて挑んでいます。いつも思うのは、熱意溢れる人のお話はとても素敵です。サイトにアップされてからその原稿を読み返すと、その素敵な部分が十分に反映しきておらずいつも恥ずかしい思いをしています。もっと経験を積んで勉強しなきゃ。
よろしければ拙稿をご覧くださいませ。
※ちなみにすべてが小生の原稿ではありませんのであしからず。リード文の文末に書き手として名前を入れています。
※専門家インタビュー「知識の泉」

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